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睡眠時無呼吸症候群

「いびきがうるさいと家族に言われる」
「夜中に何度も目が覚める」
「朝起きても疲れが取れない」
「日中に強い眠気がある」

これらの症状に心当たりがある方は、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」の可能性があります。
中嶋内科では、自宅で行える簡易検査から治療まで一貫して対応しており、CPAP治療(持続陽圧呼吸療法)の導入・フォローも行っています。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?

睡眠中に何度も呼吸が止まってしまう病気で、「10秒以上の無呼吸が一晩に30回以上起こる」などの基準で診断されます。
中でも多いのが「閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)」で、喉の空気の通り道(気道)が塞がることで呼吸が止まるタイプです。

この病気の怖いところは、睡眠の質が著しく低下するだけでなく、心筋梗塞や脳卒中、高血圧、糖尿病などの生活習慣病を悪化させるリスクがあることです。

よくある症状と兆候

  • 激しいいびき(とくに睡眠中に突然止まるような)

  • 夜間の中途覚醒、トイレの回数が多い

  • 起床時の頭痛・口の渇き

  • 昼間の強い眠気、集中力の低下

  • 運転中の居眠り・仕事中のうたた寝

  • 不整脈や高血圧の指摘がある

特に高血圧の方で、薬を飲んでも血圧が下がらない方は注意が必要です。
睡眠中の無呼吸が原因となっていることが多く見られます。

当院での検査の流れ

中嶋内科では、自宅でできる「簡易睡眠検査」を導入しています。
わざわざ入院せずに、ご自宅で普段通りの生活の中で検査ができます。

  1. 問診・診察
     症状や生活習慣、既往歴を詳しく伺い、睡眠の状態を確認します。

  2. 自宅での睡眠検査
     専用の小型機器を1晩装着し、睡眠中の呼吸状態・酸素濃度・いびき・脈拍などを記録します。

  3. 検査結果の説明・診断
     1週間ほどで検査結果が出ます。医師が詳しく説明し、必要な治療を検討します。

  4. 治療の開始(必要な場合)
     無呼吸の程度に応じて、生活習慣の見直し・マウスピース・CPAP治療などを行います。

CPAP(シーパップ)療法について

CPAPとは「持続陽圧呼吸療法」のことです。
就寝時に鼻に装着するマスクから空気を送り込み、気道が塞がらないようにする治療法で、中等度~重症の睡眠時無呼吸に非常に効果的とされています。

CPAPの効果

  • 無呼吸の改善(いびきや覚醒の減少)

  • 日中の眠気や倦怠感の軽減

  • 高血圧や心疾患リスクの軽減

  • 睡眠の質の改善

当院では、CPAPの導入から継続使用の管理、データの解析・フォローアップまでしっかり対応しています。

CPAP療法について

よくある質問(睡眠時無呼吸症候群)

Q1. いびきだけでも検査した方がいいですか?
A1. はい、いびきが突然止まる・大きないびき・日中の眠気がある場合は検査をおすすめします。いびきはSASの大事なサインです。

Q2. CPAPを一生続けないといけないのですか?
A2. 症状の程度によります。体重の管理や生活習慣の改善によって使用を減らせるケースもあります。ただし、自己判断で中断せず、医師の指導のもとで管理しましょう。

Q3. 自宅での検査は苦しくないですか?
A3. 機器はコンパクトで装着も簡単です。1晩だけの検査ですので、ほとんどの方が問題なく使用されています。

当院のSAS診療について

中嶋内科では、呼吸器疾患を専門とする院長が、睡眠時無呼吸症候群に対して専門的かつ丁寧な診療を行っています。

「仕事が忙しくて病院に行けない」
「運転をする仕事で、眠気が心配」
「家族にいびきを指摘されて気になっている」

そんな方は、ご自宅で検査ができる当院の診療体制をぜひご利用ください。
西環状道路下硯川ICから車で5分、駐車場20台完備。初めての方も安心してご来院いただけます。

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